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回想 カーネーション

連続テレビ小説  カーネーション

「いったいどんな子育てをなさったのですか?」3人の娘を個性溢れるデザイナーに育てた

小篠綾子さんに初めて会う人の10人が10人、こう質問したそうです。そのたびに「何もしてません。ただ娘たちは私の背中を見ていただけです」と答えていたとか。

これ以上の潔い答えがあるでしょうか。教育は子供への投資ではない、

子供を叱る前に、まず親の生き方が問題・・・頭ではわかっていてもなかなか実行できるものではありません。

しかし逆に言えば、自身を持って堂々と生きてさえいれば、子供は必ず見ていてくれる。

そんなメッセージにも聞こえます。

「とにかく忙しかったからあっちへ行け、といい続けたんですよ」しかし娘たちはミシンの下でかくれんぼしたり、床に落ちたボタンを拾ったりしながらひそかに母の姿を追いかけていたのだと思います。仕事に没頭する母の姿は娘たちに何かを語っており、目が離せなかったに違いありません。仕事に、遊びに、恋に一生懸命。

自分の好きなことに正直に生きてきたおかあちゃん。私たちは半年間、

その背中を見つめそこにどんな人生が凝縮されていたのか、

ひも解いていきたいと思います。

きっとそこには人生を豊かに生きる、

そして大切な人を幸せにする秘訣が隠されていることを信じて。

                  NHKチーフプロデューサー 城谷厚司

名演技、名曲でしたね。

    「服ちゃうんはな、着て歩くことでそれにふさわしいものごとを

                        引き寄せてまわるんや

        世間様と無関係でおられる人間は一人もいてへんのや」

        「あっぱっぱーはな~ バーッ切ってダーッと縫うだけや」

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